白河市議会 2021-03-03 03月03日-02号
続きまして、米価下落対策についてでございますが、令和3年産米作付目安についてでございますが、本県における令和3年産主食用米の生産数量目安は5万5700ヘクタールとなり、国の減反政策が始まった昭和46年度以降、最大規模となり、本市においては昨年実績比で158ヘクタールの減少となりますが、需給バランスを取るには必ず達成しなければならないと思います。
続きまして、米価下落対策についてでございますが、令和3年産米作付目安についてでございますが、本県における令和3年産主食用米の生産数量目安は5万5700ヘクタールとなり、国の減反政策が始まった昭和46年度以降、最大規模となり、本市においては昨年実績比で158ヘクタールの減少となりますが、需給バランスを取るには必ず達成しなければならないと思います。
損益計画の収入の部、1、営業収入は前年度実績比で7.4%減の1億2,888万円、2、営業外収入は13万円で、収入合計は1億2,901万円を見込んでおります。営業収入の主なものは派遣料収入であり、営業収入の82.3%を占めております。 支出の部、1、一般管理費は1億2,877万2,000円、2、法人税等が12万5,000円、小計として1億2,889万7,000円を見込んでおります。
これは保険給付費を前年度実績比0.2%増と見込んだもので、参考とした国の概算要求では0.6%増で見込んでおりますが、本市の被保険者数の減少率が国平均より高いことや、1人当たりの医療費の増加率が国平均より低いということから、国概算要求よりも保険給付費は抑制されるものと判断したものです。 国保事業費納付金は14億7375万1000円で前年度比8658万円の減となっております。
また、飼料用米や備蓄用なども数量目安は1万2,900ヘクタールで、前年実績比1,916ヘクタール増となりました。飼料用米などの需要は伸びているとされておりますが、本市の令和2年の生産数量目安を米価の安定に向け、生産者に対し計画的な作付の徹底を求めていかなければなりません。そこで、本市の考えを伺います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。
損益計画の収入の部、1、営業収入は前年度実績比で0.5%減の1億3,785万2,000円、2、営業外収入不足は14万円で、収入合計は1億3,799万2,000円を見込んでおります。営業収入の主なものは派遣料収入であり、営業収入の83.7%を占めております。 支出の部、1、一般管理費は1億3,774万円、2、法人税等が12万5,000円、小計として1億3,786万5,000円を見込んでおります。
損益計画の収入の部、1、営業収入は前年度実績比で2.6%減の1億3,170万3,000円、2、営業外収入(利息)は12万7,000円で、収入合計は1億3,183万円を見込んでおります。営業収入の主なものは派遣料収入であり、営業収入の86.3%を占めております。
◆29番(大友康夫君) 今期の予算における公共設備の維持費に関しましても、維持補修費枠を10%ふやしたことで、若干ながらもさまざまな維持管理に関連した工事が進むのではと思われましたが、昨今の建設業界を取り巻く状況としましては、人件費や資材費の高騰で、昨年実績比で見ても約70%ぐらいに落ち込むのではという懸念があります。
21年度の地方交付税の算定に当たり、基準財政需要額においては、既定加算とは別枠の1兆円を財源とする地域雇用創出推進費などが創設されたことなどによる増があるものの、公債費、投資的経費、給与関係費の減等の要因により減少したこと、一方、基準財政収入額については、市民税法人税割、自動車取得税交付金の減等の要因により、減少が見込まれることなどを総合的に考慮した結果、普通交付税は対前年度比3%、3億円の増、対実績比
第3点は、転作目標はどのように推移するのか、また、前年との実績比は、どのようになっているのか、お伺いいたします。 第4点は、土地利用型農業を推進するためには、基本的条件である圃場整備事業のうち、さらに、生産性の高い農業への展開を図るため大区画圃場整備事業の推進についての考え方について、お伺いいたします。